特許
J-GLOBAL ID:200903032743714703
光ファイバアンプの製造方法及び装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤村 元彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-520516
公開番号(公開出願番号):特表2003-534641
出願日: 2000年08月24日
公開日(公表日): 2003年11月18日
要約:
【要約】1つの製造ラインにおいて2個以上であるn個の異なるタイプの光アンプを製造する装置及び方法。本方法は、製造される光アンプの各々からなる回路の各々に対して、少なくとも4つの機能群のサブユニットの供給を提供するステップを有する。ここで、少なくとも1つの機能群は少なくともn個の異なるタイプのサブユニットを含み、機能群の3つにおけるサブユニットの各々はプラグ接続可能な光コネクタ半体を含み、機能群の第4のサブユニットの各々は3つのプラグ接続可能なプラグ接続可能な光コネクタ半体を含む。本方法は、更に、機能群の各々から特定のサブユニットを選択し、選択されたサブユニットを互いにプラグ接続して所望の仕様を有する光アンプを形成するステップを有する。
請求項(抜粋):
光ファイバアンプアセンブリであって、 支持基板と、 励起波長λ1を有する第1励起源を含み、前記支持基板上に取り付けられた第1のプラグ接続可能サブユニットと、 複数の第1段光信号増幅コンポーネントを含み、前記支持基板上に取り付けられた第2のプラグ接続可能サブユニットと、 複数の入力段コンポーネントを含み、前記支持基板上に取り付けられた第3のプラグ接続可能サブユニットと、 複数の出力段コンポーネントを含み、前記支持基板上に取り付けられた第4のプラグ接続可能サブユニットと、を有し、 前記第2のプラグ接続可能サブユニットは、前記第1、第3及び第4のプラグ接続可能サブユニットの各々に光学的に接続されていることを特徴とする光ファイバアンプアセンブリ。
IPC (4件):
H01S 3/23
, G02B 6/00 376
, H01S 3/06
, H01S 3/10
FI (4件):
H01S 3/23
, G02B 6/00 376 A
, H01S 3/06 B
, H01S 3/10 Z
Fターム (12件):
2H050AB18X
, 2H050AD00
, 5F072AB09
, 5F072AK06
, 5F072JJ08
, 5F072JJ12
, 5F072JJ20
, 5F072MM01
, 5F072MM20
, 5F072RR01
, 5F072SS01
, 5F072YY17
前のページに戻る