特許
J-GLOBAL ID:200903032746019305

梅干し入り茶飲料

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-125390
公開番号(公開出願番号):特開2003-310159
出願日: 2002年04月26日
公開日(公表日): 2003年11月05日
要約:
【要約】【課題】 ペットボトルや缶などの容器に充填され、清涼飲料水化される緑茶やウーロン茶など、一般的にお茶と称される茶飲料に、多様な付加価値的効果を奏する梅干しの風味を加えて、それらの茶飲料の飲欲を促進させたり、販売を拡大させたりすることができるようにする。【解決手段】 清涼飲料水化されて自動販売機などで販売される、緑茶やウーロン茶など、一般的にお茶と称される茶飲料3が充填されたペットボトル1などの容器の中に、梅干し4に加工された梅の果実を、丸ごと同容器内に同時封入することにより、同時封入した梅干し4から直接、茶飲料3に梅干しの風味を添加することを特徴とする、梅干し入り茶飲料Aを創作する。
請求項(抜粋):
ペットボトル(1)などの容器に充填され、清涼飲料水化される緑茶やウーロン茶など、一般的にお茶と称される茶飲料(3)であって、それらの茶飲料(3)が充填されるペットボトル(1)などの容器内に、梅干し(4)に加工された梅の果実を、丸ごと同時封入することによって、茶飲料(3)に梅干しの風味を、直接添加することを特徴とした、梅干し入り茶飲料(A)。
Fターム (5件):
4B027FB13 ,  4B027FC01 ,  4B027FC02 ,  4B027FE08 ,  4B027FK15

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