特許
J-GLOBAL ID:200903032761589991
粉砕攪拌機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福島 康文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-298899
公開番号(公開出願番号):特開2001-113194
出願日: 1999年10月20日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】生ゴミ処理機の粉砕攪拌機構として適する粉砕攪拌機に関し、対流攪拌や粉砕が確実でしかも大量処理が可能な構造を実現する。【解決手段】円筒状の処理槽8の底部側において巴状に配置固定された固定刃3の中心を貫通して立っている回転軸6の下部に、処理槽外のモータの出力軸が連結されている。前記回転軸6の上側に連結された放射状の回転刃7の外側に、帯状板からなる螺旋状の傾斜板13を配設してあり、該螺旋状傾斜板13と各回転刃7の外端との間を連結することで、螺旋状傾斜板13が処理槽8の内壁の内側で回転可能に支持してある。
請求項(抜粋):
処理槽の底部側において巴状に配置固定された固定刃の中心を貫通して立っている駆動軸の下部に、処理槽の外側に配設されたモータが連結されており、前記駆動軸の上部に放射状の回転刃が連結されており、前記の固定刃の各巴状カッター刃は、回転刃の進行方向に向けて凸となるように湾曲した形状となっていることを特徴とする粉砕攪拌機。
IPC (3件):
B02C 18/40 102
, B02C 18/18
, B09B 3/00 ZAB
FI (3件):
B02C 18/40 102 A
, B02C 18/18 Z
, B09B 3/00 ZAB D
Fターム (19件):
4D004AA03
, 4D004CA04
, 4D004CA15
, 4D004CB04
, 4D004CB13
, 4D004CB27
, 4D004CB43
, 4D065CA16
, 4D065CB03
, 4D065CC04
, 4D065DD11
, 4D065DD18
, 4D065DD22
, 4D065EA03
, 4D065EB05
, 4D065EB08
, 4D065EB17
, 4D065ED16
, 4D065ED20
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