特許
J-GLOBAL ID:200903032790353565

誘導灯器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樺澤 襄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-315630
公開番号(公開出願番号):特開平10-162638
出願日: 1988年09月22日
公開日(公表日): 1998年06月19日
要約:
【要約】【課題】 器具本体10を薄形で高さ方向の寸法を小さく形成し、それでいて、蛍光ランプ33からの紫外線や熱の影響を受けにくくするとともに、ランプ点灯部品の影が表示パネル38に現れにくくする。【解決手段】 器具本体10は、少なくとも前面の開口部36および開口部36を避けた両側に配設された収納懐部16,17を有する。器具本体10の開口部36に難燃材を含む表示パネル38を配設する。蛍光ランプ33を点灯させる安定器を含むランプ点灯関連のランプ点灯部品の少なくとも大部分を、表示パネル38の有効表示面の実質的外側において収納懐部16,17に分散して収納する。
請求項(抜粋):
蛍光ランプと;少なくとも前面の開口部および開口部を避けた両側に配設された収納懐部を有し、蛍光ランプが収容される器具本体と;器具本体の開口部に配設される透光性の難燃材と;蛍光ランプを点灯させる安定器を含むランプ点灯関連の部品であって、有効表示面の実質的外側において少なくとも大部分が収納懐部に分散して収納されるランプ点灯部品と;を具備していることを特徴とする誘導灯器具。
IPC (3件):
F21V 23/02 ,  F21Q 3/00 ,  F21S 9/02
FI (3件):
F21V 23/02 A ,  F21Q 3/00 C ,  F21S 9/02 B
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-045506

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