特許
J-GLOBAL ID:200903032848650310
テラヘルツ電磁波発生素子
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-333491
公開番号(公開出願番号):特開2005-099453
出願日: 2003年09月25日
公開日(公表日): 2005年04月14日
要約:
【課題】 広帯域のテラヘルツ波を放射できるテラヘルツ電磁波発生素子を提供する。【解決手段】 本発明のテラヘルツ電磁波発生素子1は、パルス光の照射によりテラヘルツ帯の電磁波を放射するものであって、放射される電磁波のスペクトル成分が厚みにより変化する非線形光学結晶よりなり、かつ厚みが連続的に変化するウェッジ構造を有している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
パルス光の照射によりテラヘルツ帯の電磁波を放射するテラヘルツ電磁波発生素子であって、放射される前記電磁波のスペクトル成分が厚みにより変化する非線形光学結晶よりなり、かつ厚みが連続的に変化するウェッジ構造を有する、テラヘルツ電磁波発生素子。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2K002AB27
, 2K002AB40
, 2K002BA02
, 2K002CA13
, 2K002DA01
, 2K002HA13
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