特許

J-GLOBAL ID：200903032895859936

作用物質および外因性とはみなされない天然蛋白質からなるコンジュゲート

発明者： シン,ハンスヨーク ,  シュレンク,ハンス-ヘルマン ,  マイエル-ボルスト,ヴォルフガング ,  ステーレ,ゲルト ,  ヴンダー,アンドレアス ,  ホフ-ビーダーベック,ディルク ,  ヘーネ,ディーター ルードヴィック
出願人/特許権者： ドイチェス クレブスフォルシュンクスツェントルム スチフトゥング デス エッフェントリヒェン レヒツ
代理人 (1件)： 細田 芳徳
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-510533
公開番号（公開出願番号）：特表平10-505842
出願日： 1995年09月22日
公開日（公表日）： 1998年06月09日
要約：

【要約】本発明は、作用物質および外因性とはみなされない天然蛋白質からなるコンジュゲートに関するものであり、該作用物質と該蛋白質の間に存在する細胞内で切断可能なリンカーが存在するという点でそれ自身を特徴付けるものである。さらに、本発明は、かかるコンジュゲートの製法およびその使用に関する。

請求項（抜粋）：

作用物質および外因性とはみなされない天然蛋白質からなるコンジュゲートであって、該作用物質と該蛋白質との間に細胞内で切断可能なリンカーが存在していることを特徴とするコンジュゲート。

IPC (3件)：

A61K 47/48 ADU ,  A61K 38/00 ABA ,  A61K 45/00 ADZ

FI (3件)：

A61K 47/48 ADU Z ,  A61K 45/00 ADZ ,  A61K 37/02 ABA

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開昭63-115827
  
• 特開昭57-018624
  
• 特表平5-502886
  

引用文献：

審査官引用 (1件)

• J. Photochem. Photobiol. B:Biology, 199410, Vol.26, p.45-56