特許
J-GLOBAL ID:200903032901271806

コンピュータ化監視システムを再構成する方法と装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-227174
公開番号(公開出願番号):特開平6-213774
出願日: 1993年09月13日
公開日(公表日): 1994年08月05日
要約:
【要約】【目的】 種々の種類の機械と接続して動作するように設計した計器に於いて、この計器を接続した機械に応じてこの計器の表示装置の外観と機能を変更可能に構成する。【構成】 上記の計器は、識別コードを発生する装置と検出したパラメータのレベルを指示する複数のゲージを有する。各ゲージはこのゲージの指示する検出したパラメータのレベルの範囲を示すアウトライン・セグメントとこのゲージの指示する検出したパラメータを識別する符号を有する。制御装置は、識別コードを受信し、1つ以上の複数のゲージを選択的に動作し、上記の識別コードに応答して上記の動作したゲージの各々と関連するアウトライン・セグメントと符号を照明する。
請求項(抜粋):
車両で検出したパラメータのレベルを指示する装置に於いて、上記の装置は:識別コードを発生する手段;上記の検出したパラメータのレベルを指示する複数のゲージ手段であって、上記のゲージ手段の各々は、上記のゲージ手段の指示した上記の検出したパラメータのレベルの範囲を示すアウトライン・セグメント手段と上記のゲージ手段の指示した上記の検出したパラメータを識別する符号手段を有し、上記のアウトライン・セグメント手段と符号手段は照明可能である上記の複数のゲージ手段;及び上記の識別コードを受信し、上記の識別コードに応答して1つ以上の上記の複数のゲージ手段を選択的に動作し、上記の動作したゲージ手段の各々と関連する上記のアウトライン・セグメント手段と符号手段を照明する制御手段;によって構成されることを特徴とする装置。

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