特許
J-GLOBAL ID:200903032915135107

映像処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-135362
公開番号(公開出願番号):特開平9-322018
出願日: 1996年05月29日
公開日(公表日): 1997年12月12日
要約:
【要約】【課題】簡単な構成でシャープネス処理を実現する。【技術手段】パーソナルコンピュータを内蔵した映像処理装置であって、ディジタル映像信号がシャープネス処理手段50に供給されてディジタル信号のままシャープネス処理されると共に、シャープネス処理されたディジタル映像信号がアナログ信号に戻されて表示用デバイス46に供給される。ディジタル信号のままシャープネス処理を施すので、取り扱う周波数が高いときでも比較的簡単な回路構成でシャープネス処理が可能になる。マルチメディア画像を取り扱うときの鮮鋭度の改善につながる。
請求項(抜粋):
パーソナルコンピュータを内蔵した映像処理装置であって、ディジタル映像信号がシャープネス処理手段に供給されてディジタル信号のままシャープネス処理されると共に、シャープネス処理されたディジタル映像信号がアナログ信号に戻されて表示用デバイスに供給されるようになされたことを特徴とする映像処理装置。
IPC (2件):
H04N 5/208 ,  G09G 5/00 550
FI (2件):
H04N 5/208 ,  G09G 5/00 550 H

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