特許
J-GLOBAL ID:200903032915858834
飲料物殺菌装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-063806
公開番号(公開出願番号):特開2002-262837
出願日: 2001年03月07日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】【課題】 紫外線ランプを常に連続点灯することなく飲料物を殺菌し、且つ流路を小型化し得る飲料物殺菌装置を提供する。【解決手段】 飲料物を流下するよう透過材で構成された流路管26と、飲料物の流下に伴い流路管26に外部より紫外光を含む閃光を照射して飲料物に対し一回あたり0.2J〜1.8Jの照射エネルギーを発生する光源とを備える。
請求項(抜粋):
飲料物を流下するよう透過材で構成された流路管と、前記飲料物の流下に伴い流路管に外部より紫外光を含む閃光を照射して前記飲料物に対し一回あたり0.2J〜1.8Jの照射エネルギーを発生する光源とを備えたことを特徴とする飲料物殺菌装置。
IPC (6件):
A23L 2/42
, A61L 2/10
, B65B 55/16
, C02F 1/32
, G21K 5/00
, G21K 5/10
FI (6件):
A61L 2/10
, B65B 55/16
, C02F 1/32
, G21K 5/00 Z
, G21K 5/10 F
, A23L 2/00 N
Fターム (16件):
4B017LC10
, 4B017LE02
, 4B017LE10
, 4B017LP12
, 4B017LT05
, 4C058AA21
, 4C058BB06
, 4C058DD05
, 4C058DD07
, 4C058DD12
, 4C058KK02
, 4C058KK12
, 4C058KK46
, 4D037AA02
, 4D037AB03
, 4D037BA18
引用特許: