特許
J-GLOBAL ID：200903032916684821

体腔内超音波診断装置

発明者：
武内 俊

武内 俊 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 波多野 久 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-250587
公開番号（公開出願番号）：特開平7-100139
出願日： 1993年10月06日
公開日（公表日）： 1995年04月18日
要約：
【要約】【目的】診断用視野を広範囲にとって、任意の断層診断画像が容易に得られ、診断時間を短縮し、診断精度の向上が図れる体腔内超音波診断装置を提供するにある。【構成】この体腔内超音波診断装置は、グリップ部13から延びて体腔内に挿入可能な挿入部14を備えた体腔内超音波診断装置において、前記挿入部14の先端側に挿入ヘッド16を回転軸17廻りに回転可能に設け、上記挿入ヘッド16の回転角度をグリップ部から調節制御する駆動制御手段36,40を備える一方、前記挿入ヘッド16は超音波を発振させる振動子32を列状に配列した振動子群31を有するものである。
請求項（抜粋）：
グリップ部から延びて体腔内に挿入可能な挿入部を備えた体腔内超音波診断装置において、前記挿入部の先端側に挿入ヘッドを回転軸廻りに回転可能に設け、上記挿入ヘッドの回転角度をグリップ部から調節制御する駆動制御手段を備える一方、前記挿入ヘッドは超音波を発振させる振動子を列状に配列した振動子群を有することを特徴とする体腔内超音波診断装置。
IPC (3件)：
A61B 8/12 ,  A61B 1/00 300 ,  G02B 23/24
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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