特許
J-GLOBAL ID:200903032971849473

クロモラエナ・オドラータの使用に基づく肌手入れ用組成物及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 川口 義雄 ,  一入 章夫 ,  小野 誠 ,  大崎 勝真 ,  坪倉 道明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-538903
公開番号(公開出願番号):特表2004-512351
出願日: 2001年10月24日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
有効量のクロモラエナ・オドラータのエキスから成ることを特徴とする、皮膚のしわ、たるみ、老化及び/または光損傷肌の治療または予防、皮膚内のデコリン産生の増進、皮膚内のトランスグルタミナーゼI型及びIII型の活性の増進、角質層の柔軟性の増加、皮膚落屑及び表皮分化の改善、肌の明色化、皮脂分泌の抑制、炎症肌、赤焼け肌及び/または敏感肌の鎮静、皮膚の表面組織、滑らかさ、肌理細かさの改善、並びに、皮膚の質の全般的な向上、から選択された少なくとも1つの皮膚保護効果を与える化粧方法。
請求項(抜粋):
有効量のクロモラエナ・オドラータのエキスから成ることを特徴とする、皮膚のしわ、たるみ、老化及び/または光損傷肌の治療または予防、皮膚内のデコリン産生の増進、皮膚内のトランスグルタミナーゼI型及びIII型の活性の増進、角質層の柔軟性の増加、皮膚落屑及び表皮分化の改善、肌の明色化、皮脂分泌の抑制、炎症肌、赤焼け肌及び/または敏感肌の鎮静、皮膚の表面組織、滑らかさ及び肌理細かさの改善、並びに、皮膚の質の全般的な向上、から選択された少なくとも1つの皮膚保護効果を与える化粧方法。
IPC (2件):
A61K7/00 ,  A61K7/48
FI (2件):
A61K7/00 K ,  A61K7/48
Fターム (38件):
4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AB442 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC342 ,  4C083AC352 ,  4C083AC402 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC472 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AD152 ,  4C083AD282 ,  4C083AD352 ,  4C083AD492 ,  4C083AD532 ,  4C083AD622 ,  4C083AD662 ,  4C083BB51 ,  4C083CC01 ,  4C083CC02 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC23 ,  4C083CC25 ,  4C083DD08 ,  4C083DD14 ,  4C083DD15 ,  4C083DD31 ,  4C083DD41 ,  4C083EE12 ,  4C083EE13
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-056114
  • 特開昭61-056114
  • 特開昭61-056114
引用文献:
審査官引用 (6件)
  • PLASTIC AND RECONSTRUCTIVE SURGERY, 1998, Vol.101, No.3, pp.756-765
  • 香粧会誌, 1992, Vol.16, No.3, pp.182-185
  • フレグランスジャーナル, 1987, No.82, pp.67-87
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