特許
J-GLOBAL ID:200903033003685994
排気ガス後処理装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
矢野 敏雄
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-543926
公開番号(公開出願番号):特表2006-502842
出願日: 2003年06月24日
公開日(公表日): 2006年01月26日
要約:
内燃機関の排気ガスが貫流可能な、種々異なる流れ抵抗の各領域がある坦体を有する排気ガス後処理装置が提案されており、その際、坦体は、各流れ領域(4)を有しており、前記各流れ領域(4)は、相互に仕切られていて、各々境界装置部(2,12,14)によって境界付けられており、前記各流れ領域(4)は、各々少なくとも1つの、排気ガスが供給可能な流入開口(7)を有しており、前記境界装置部を種々異なって構成することにより、前記坦体の、内燃機関の排気ガスが貫流可能な各領域(11,13;15,16;20,21;57,58)内に種々異なる流れ抵抗が形成される。
請求項(抜粋):
内燃機関の排気ガスが貫流可能な、種々異なる流れ抵抗の各領域がある坦体を有する排気ガス後処理装置において、
坦体は、各流れ領域(4,44)を有しており、前記各流れ領域(4,44)は、相互に仕切られていて、各々境界装置部(2,12,14,46)によって境界付けられており、前記各流れ領域(4,44)は、各々少なくとも1つの、排気ガスが供給可能な流入開口(7)を有しており、前記境界装置部を種々異なって構成することにより、前記坦体の、内燃機関の排気ガスが貫流可能な各領域(11,13;15,16;20,21;57,58)内に種々異なる流れ抵抗が形成される
ことを特徴とする排気ガス後処理装置。
IPC (7件):
B01D 53/94
, B01D 39/10
, B01D 39/20
, B01D 46/00
, B01J 35/04
, B01J 35/10
, F01N 3/02
FI (12件):
B01D53/36 104B
, B01D39/10
, B01D39/20 A
, B01D39/20 D
, B01D46/00 302
, B01J35/04 301A
, B01J35/04 301E
, B01J35/04 331A
, B01J35/04 351
, B01J35/10 301F
, F01N3/02 301C
, F01N3/02 321A
Fターム (55件):
3G090AA01
, 3G090AA03
, 4D019AA01
, 4D019BA02
, 4D019BA05
, 4D019BB02
, 4D019BB06
, 4D019BC07
, 4D019CA01
, 4D019CB04
, 4D048AA14
, 4D048AB01
, 4D048BA03X
, 4D048BA10X
, 4D048BA19X
, 4D048BA30X
, 4D048BA31X
, 4D048BA39X
, 4D048BA41X
, 4D048BB02
, 4D048BB07
, 4D048BB09
, 4D048BB12
, 4D048BB14
, 4D048BB17
, 4D048CC23
, 4D058JA32
, 4D058JA38
, 4D058JB03
, 4D058JB06
, 4D058JB24
, 4D058SA08
, 4G169AA01
, 4G169AA03
, 4G169BA01B
, 4G169BA13A
, 4G169BA13B
, 4G169BA17
, 4G169BB02B
, 4G169BB04B
, 4G169BC43B
, 4G169BC72B
, 4G169BC75B
, 4G169CA02
, 4G169CA03
, 4G169CA07
, 4G169CA18
, 4G169EA12
, 4G169EA25
, 4G169EA27
, 4G169EB10
, 4G169EB11
, 4G169EC09X
, 4G169EC18X
, 4G169ED06
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