特許
J-GLOBAL ID:200903033039948940

体操用緩衝マット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 久義 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-054622
公開番号(公開出願番号):特開平11-244412
出願日: 1998年03月06日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】【課題】 肌触りが良く、身体を擦り付けても擦り傷等が生じず、更に皺の発生を防止できて、良好な美観及びバランスの良い衝撃吸収性を長期維持でき、衝撃吸収性を一段と向上できる体操用緩衝マットを提供する。【解決手段】 カバーシート2の内部に緩衝材3が収容された体操用緩衝マットにおいて、カバーシート2が、テキスチャード糸による経編2重組織を有し、かつ目付が400.0〜800.0g/m2の特定ダブルニット布地をもって構成されてなるもの。
請求項(抜粋):
カバーシートの内部に緩衝材が収容された体操用緩衝マットにおいて、前記カバーシートにおける少なくともマット上面に対応する領域が、テキスチャード糸による経編2重組織を有し、かつ目付が400.0〜800.0g/m2の特定ダブルニット布地をもって構成されてなることを特徴とする体操用緩衝マット。
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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