特許

J-GLOBAL ID：200903033041381273

利用権メニュー表示方式

発明者： 吉田 咲子
出願人/特許権者： 関西日本電気ソフトウェア株式会社
代理人 (1件)： 京本 直樹 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-225459
公開番号（公開出願番号）：特開平6-075913
出願日： 1992年08月25日
公開日（公表日）： 1994年03月18日
要約：

【要約】【構成】処理の名称を表示する前に利用者の識別コードを入力し1-1、その識別コードに対して業務選択画面1-4に処理可能な業務名1-5のみを表示する。【効果】業務処理を行うときに利用者識別コードを与えることで、利用者に対応した業務メニューを表示することができ、操作効率の向上及び処理権利を明確に表示した機密保護が行える。

請求項（抜粋）：

実行すべき処理の選択の方法として、あらかじめ存在する処理の名称を表示し、その中から処理を選択するメニュー方式において、処理の名称を表示する前に利用者の識別コードを入力し、その識別コードに対して処理可能な名称のみを表示することを特徴とする利用権メニュー表示方式。

IPC (2件)：

G06F 15/00 310 ,  G06F 3/14 340

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開昭60-225252
  
• 特開昭63-193453
  
• 特開平3-034050