特許

J-GLOBAL ID：200903033130932453

液晶表示装置

発明者： 小林 晃
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所
代理人 (1件)： 小川 勝男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-232291
公開番号（公開出願番号）：特開平9-082123
出願日： 1995年09月11日
公開日（公表日）： 1997年03月28日
要約：

【要約】【目的】液晶表示装置の表示特性を向上する。【構成】導光体方式のバックライトに線状光源を複数用いて光反射器で覆い、液晶表示装置の輝度を向上する際に、線状光源の管を2本用いる場合は、線状光源の軸を導光体の光入射面に対し垂線方向に2本並べて配置し、線状光源の管を3本用いる場合は、線状光源の軸を三角形の頂点に配置し、該三角形の頂点の一つを導光体の光入射面に対向させる構成にする。

請求項（抜粋）：

導光体と、前記導光体の少なくとも一端面に配置した線状光源と、光反射器と、前記導光体の下方の面に積層した反射板と、前記導光体の上面に配置した液晶表示素子とを少なくとも備えた液晶表示装置において、前記線状光源を前記導光体の光入射面に対し垂線方向に2本並べて配置し、前記2本の線状光源を前記光反射器で覆ったことを特徴とする液晶表示装置。

IPC (2件)：

F21V 8/00 601 ,  G02F 1/1335 530

FI (2件)：

F21V 8/00 601 E ,  G02F 1/1335 530

引用特許：

審査官引用 (1件)

• バックライト装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-110556   出願人：株式会社リョーサン, ジェイ・イー・エル株式会社, 関勝彦