特許
J-GLOBAL ID:200903033160218224
強化ウエハ研磨パッドの製造方法および同パッドを実装した装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人明成国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-552714
公開番号(公開出願番号):特表2004-524676
出願日: 2001年12月07日
公開日(公表日): 2004年08月12日
要約:
【課題】【解決手段】本発明の多くの実施形態の1つとして、化学機械研磨で用いる継ぎ目なし研磨装置が提供されている。継ぎ目なし研磨装置は、研磨パッド(156)を備えており、研磨パッド(156)は、ベルト様の形状で継ぎ目を持たない。継ぎ目なし研磨装置は、さらに、基礎ベルト(157)を備えており、基礎ベルト(157)は、補強層(182)とクッション層(184)とを備える。さらに、クッション層(184)は、研磨ベルトパッド(156)と基礎ベルト(157)との間の中間層である。【選択図】図2B
請求項(抜粋):
化学機械研磨において用いる継ぎ目なし研磨装置であって、
ベルト様の形状であると共に、継ぎ目を持たないよう構成された研磨パッド(156)と、
補強層(182)とクッション層(184)とを備える基礎ベルト(157)と、を備え、
前記クッション層は、前記研磨ベルトパッドと前記基礎ベルトとの間の中間層である、継ぎ目なし研磨装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H01L21/304 622F
, B24B37/00 C
Fターム (6件):
3C058AA05
, 3C058AA07
, 3C058AA09
, 3C058CA01
, 3C058CB05
, 3C058DA12
引用特許:
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