特許

J-GLOBAL ID：200903033169967866

セラミックス-金属の鋳ぐるみ体及びその製造方法

発明者： 深尾 要 ,  三輪 真一 ,  木下 寿治 ,  三森 正仁 ,  西本 清治
出願人/特許権者： 日本碍子株式会社 ,  本田技研工業株式会社
代理人 (1件)： 渡邉 一平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-068676
公開番号（公開出願番号）：特開平6-279976
出願日： 1993年03月26日
公開日（公表日）： 1994年10月04日
要約：

【要約】【目的】 ヒートサイクル耐久性及び鋳包み性が共に優れるセラミックス-金属の鋳ぐるみ体及びその製造方法の提供。【構成】 結晶相がアルミニウムチタネート50〜85%、ルチル10〜30%、コランダム0〜10%、ムライト2〜15%から構成されてなり、ガラス相が5%以下であるアルミニウムチタネートセラミックスを、金属にて鋳ぐるんでなるセラミックス-金属の鋳ぐるみ体。

請求項（抜粋）：

結晶相がアルミニウムチタネート50〜85%、ルチル10〜30%、コランダム0〜10%、ムライト2〜15%から構成されてなり、ガラス相が5%以下であるアルミニウムチタネートセラミックスを、金属にて鋳ぐるんでなるセラミックス-金属の鋳ぐるみ体。

IPC (5件)：

C23C 4/10 ,  B22D 19/00 ,  C04B 35/46 ,  C23C 4/12 ,  F02F 1/42

引用特許：

審査官引用 (1件)

• アルミニウムチタネートセラミツクス及びその製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-242641   出願人：日本碍子株式会社