特許
J-GLOBAL ID:200903033181201526

流出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 正美
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-508593
公開番号(公開出願番号):特表2001-514136
出願日: 1998年08月26日
公開日(公表日): 2001年09月11日
要約:
【要約】容器用の流出装置であって、後方の第1部分(15a)と前方の第2部分(20a)と、その装置を容器と一体に保持する機構とからなり、最初、非流出状態では第2部分が容器と気密に結合されているが、使用に際して第1部分を押圧すると、第2部分の少なくとも一部が最初の非流出状態から第2の流出状態へ移行する流出装置(5)。第1部分を放すと、第2部分が最初の非流出状態へ戻る。この流出装置は、車のエンジンオイルを入れるのに使用することが好ましい。この装置はタンパ機構を含んでいる。この流出装置は、容器からのオイルの流速を制御するのに用いることができる。
請求項(抜粋):
容器用の流出装置であって、後方の第1部分と、前方の第2部分と、その装置を容器と一体に保持する機構とからなり、最初の非流出状態では第2部分が容器と気密に結合されているが、使用に際して、第1部分を押圧すると、第2部分の少なくとも一部が最初の非流出状態から第2の流出状態へ移行することを特徴とする、流出装置。
Fターム (28件):
3E084AA05 ,  3E084AA12 ,  3E084AB04 ,  3E084BA03 ,  3E084BA05 ,  3E084CA03 ,  3E084CB02 ,  3E084CC03 ,  3E084DA03 ,  3E084DB13 ,  3E084DC03 ,  3E084EA04 ,  3E084EB02 ,  3E084EC03 ,  3E084FA03 ,  3E084FA09 ,  3E084FC09 ,  3E084GA07 ,  3E084GA08 ,  3E084GB07 ,  3E084GB12 ,  3E084GB16 ,  3E084KA12 ,  3E084KB01 ,  3E084LA01 ,  3E084LA18 ,  3E084LB02 ,  3E084LB07
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特許第346230号
  • 特許第346230号

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