特許
J-GLOBAL ID:200903033242346395

操作レバーカバー部材のレバー溝シール構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-334311
公開番号(公開出願番号):特開平11-167426
出願日: 1997年12月04日
公開日(公表日): 1999年06月22日
要約:
【要約】【課題】 シール材の厚さ、あるいはレバー溝形状に関係なく、シール性及び操作レバーの操作性の良好な、操作レバーカバー部材のレバー溝シール構造を提供する。【解決手段】 作動装置の操作レバー5が、レバー操作可能に突出されかつ操作レバー5の基部側を被うカバー部材1のレバー溝6において、前記レバー溝6には操作レバー5の作動を妨げることなく該レバー溝6をシールするブラシ体10の毛羽11が配設されている。
請求項(抜粋):
作動装置の操作レバーが、レバー操作可能に突出されかつ操作レバーの基部側を被うカバー部材のレバー溝において、前記レバー溝には操作レバーの作動を妨げることなく該レバー溝をシールするブラシ体の毛羽が配設されていることを特徴としたカバー部材のレバー溝シール構造。
IPC (3件):
G05G 25/04 ,  B60K 20/02 ,  F16H 59/04
FI (3件):
G05G 25/04 Z ,  B60K 20/02 B ,  F16H 59/04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-101568
  • 特表昭57-501218

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