特許
J-GLOBAL ID:200903033259154295

自動倉庫におけるスタッカクレーン装置のレール構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浜本 忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-087249
公開番号(公開出願番号):特開平10-265011
出願日: 1997年03月24日
公開日(公表日): 1998年10月06日
要約:
【要約】【課題】 自動倉庫におけるスタッカクレーン装置において走行レールの表面に結露が発生するのをなくす。【解決手段】 自動倉庫の床面に前後に向かう走行レール1を設置し、この走行レール1に沿ってスタッカクレーン3が走行するようになる自動倉庫におけるスタッカクレーン装置において、前記走行レール1の内部にその長手方向にわたって空間部34を形成し、該空間部34にヒータ35を装着するようにする。
請求項(抜粋):
自動倉庫の床面に前後に向かう走行レール1を設置し、この走行レール1に沿ってスタッカクレーン3が走行するようになる自動倉庫におけるスタッカクレーン装置において、前記走行レール1の内部にその長手方向にわたって空間部34を形成し、該空間部34にヒータ35を装着するようにしたことを特徴とする自動倉庫におけるスタッカクレーン装置のレール構造。
IPC (2件):
B65G 1/04 531 ,  B66F 9/07
FI (2件):
B65G 1/04 531 Z ,  B66F 9/07
引用特許:
審査官引用 (1件)

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