特許
J-GLOBAL ID:200903033262035159
自動二輪車のピリオンステツプホルダ取付構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下田 容一郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-278839
公開番号(公開出願番号):特開平5-085457
出願日: 1991年09月30日
公開日(公表日): 1993年04月06日
要約:
【要約】【構成】 後輪を軸承するリヤフォークを車体フレーム下部に上下揺動自在に枢支し、リヤフォークに下端部を結合して車体フレーム後部に上端部を結合する左右一対の緩衝器25を備えるとともに、車体フレーム後部に上部を結合して垂下する左右一対のピリオンステップホルダ32を備える自動二輪車であって、車体フレーム後部に対して緩衝器25上端部及びピリオンステップホルダ32上部を共締結合する。【効果】 車体フレーム側に設けるピリオンステップホルダ用取付部を緩衝器用取付部と一体化でき、従って、部品点数を削減できるとともに、取付工数を削減できる。
請求項(抜粋):
後輪を軸承するリヤフォークを車体フレーム下部に上下揺動自在に枢支し、リヤフォークに下端部を結合して車体フレーム後部に上端部を結合する左右一対の緩衝器を備えるとともに、車体フレーム後部に上部を結合して垂下する左右一対のピリオンステップホルダを備える自動二輪車であって、車体フレーム後部に対して緩衝器上端部及びピリオンステップホルダ上部を共締結合したことを特徴とする自動二輪車のピリオンステップホルダ取付構造。
IPC (2件):
前のページに戻る