特許
J-GLOBAL ID:200903033266880503

液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松本 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-201581
公開番号(公開出願番号):特開平6-051297
出願日: 1992年07月28日
公開日(公表日): 1994年02月25日
要約:
【要約】【目的】 看板・広告・案内などサイン的な利用に適しており、表示パターン形成工程の簡略化が可能な液晶表示素子を提供する。【構成】 この発明の液晶表示素子1は、表面が導電面となっている電極基板2,3を2個備え、両電極基板は、少なくとも一方が透明性があって、導電面同士が一定の距離を隔て液晶層4を挟んで対面するように配置され、前記導電面の少なくとも一方には、液晶と異なる誘電率の絶縁材で表示パターン5が形成されている構成となっている。
請求項(抜粋):
表面が導電面となっている電極基板を2個備え、両電極基板は、少なくとも一方が透明性があって、導電面同士が一定の距離を隔て液晶層を挟んで対面するように配置され、前記導電面の少なくとも一方には、液晶と異なる誘電率の絶縁材で表示パターンが形成されている液晶表示素子。
IPC (2件):
G02F 1/1333 505 ,  G02F 1/1343

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