特許
J-GLOBAL ID:200903033271390719
反射板
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-334852
公開番号(公開出願番号):特開平9-174752
出願日: 1995年12月22日
公開日(公表日): 1997年07月08日
要約:
【要約】【解決手段】 透明高分子フィルム10、チタン、タングステン、もしくは銅から選ばれた少なくとも一つの薄い金属層20、銀薄膜層30、接着層40、支持体50からなる反射板にして、150°Cの温度において500時間大気中で加熱を行った後においても高分子フィルム側から測定した反射率が90%以上である反射板。【効果】 本発明の反射板を用いることにより、銀を用いた反射板の高温環境下における安定性を向上させることができる。
請求項(抜粋):
少なくとも、透明高分子フィルム(A)、銀薄膜層(B)、接着層(C)、支持体(D)からなる構成ABCDの高分子フィルム側を反射面とする反射板にして、150°Cの温度において500時間大気中で加熱を行った後においても高分子フィルム側から測定した反射率が90%以上である反射板。
IPC (3件):
B32B 15/08
, G02B 5/08
, G02B 5/26
FI (3件):
B32B 15/08 D
, G02B 5/08 A
, G02B 5/26
引用特許:
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