特許
J-GLOBAL ID:200903033282150655

スナバ回路及びインバータ回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-317837
公開番号(公開出願番号):特開平8-182340
出願日: 1994年12月21日
公開日(公表日): 1996年07月12日
要約:
【要約】【目的】 スナバ抵抗の個数を半減して、小型化を図るスナバ回路及びインバ-タ回路を提供することを目的とする。【構成】 直列に接続されたIGBT5とIGBT6の接続点にカソード端子が接続されたスナバダイオード27と、こののスナバダイオード27のカソード端子にアノード端子が接続されたスナバダイオード28と、スナバダイオード27のアノード端子とIGBT5との間に接続されたスナバコンデンサ31と、スナバダイオード28のカソード端子とIGBT6との間に接続されたスナバコンデンサ32と、スナバダイオード27のアノード端子とスナバダイオード28のカソード端子との間に接続されたスナバ抵抗36とを有して構成される。
請求項(抜粋):
直列に接続された第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素子の接続点にカソード端子が接続された第1のスナバダイオードと、この第1のスナバダイオードのカソード端子にアノード端子が接続された第2のスナバダイオードと、前記第1のスナバダイオードのアノード端子と前記第1のスイッチング素子との間に接続された第1のスナバコンデンサと、前記第2のスナバダイオードのカソード端子と前記第2のスイッチング素子との間に接続された第2のスナバコンデンサと、前記第1のスナバダイオードのアノード端子と前記第2のスナバダイオードのカソード端子との間に接続されたスナバ抵抗とを有するスナバ回路。
IPC (2件):
H02M 7/48 ,  H02M 7/5387

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