特許

J-GLOBAL ID：200903033299045405

監視情報収集方式

発明者： ▲檜▼山 信二 ,  木元 明彦 ,  渡辺 徹 ,  西根 康資 ,  花枝 和典
出願人/特許権者： 富士通株式会社
代理人 (1件)： 井桁 貞一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-256009
公開番号（公開出願番号）：特開平9-101843
出願日： 1995年10月03日
公開日（公表日）： 1997年04月15日
要約：

【要約】 (修正有)【課題】 パッケージをどのようなタイミングで挿抜してもシステムの状態を正しく監視する。【解決手段】 指定ユニットからの監視情報を収集する際に、指定外ユニットa〜eの所定の監視情報を収集して監視部に返送する監視情報収集部を備える。好ましくは、所定の監視情報はユニットの挿抜状態に係る情報である。監視情報収集部は指定ユニットからの監視情報に指定外ユニットから検出した所定の監視情報を付加して監視部に返送する。監視情報収集部は、指定ユニットと所定の関係にある指定外ユニットとの関係を規定したテーブル手段を備え、テーブル情報に従って所定の関係にある指定外ユニットの所定の監視情報を監視部に返送する。

請求項（抜粋）：

指定ユニットからの監視情報を収集する監視情報収集方式において、指定ユニットからの監視情報を収集する際に、指定外ユニットの所定の監視情報を収集して監視部に返送する監視情報収集部を備えることを特徴とする監視情報収集方式。

IPC (5件)：

G06F 1/18 ,  G06F 11/34 ,  G06F 13/00 301 ,  G06F 13/14 330 ,  H04M 3/22

FI (5件)：

G06F 1/00 320 J ,  G06F 11/34 B ,  G06F 13/00 301 A ,  G06F 13/14 330 B ,  H04M 3/22 Z