特許
J-GLOBAL ID:200903033327448979
4-アルキルウンベリフェロンの新規薬理用途
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
辻田 幸史
, 清水 善廣
, 阿部 伸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-094793
公開番号(公開出願番号):特開2009-249287
出願日: 2008年04月01日
公開日(公表日): 2009年10月29日
要約:
【課題】 4-アルキルウンベリフェロンの新規薬理用途を提供すること。【解決手段】 本発明は、4-アルキルウンベリフェロンまたはその薬学的に許容される塩を有効成分とすることを特徴とする、タンパク質のO-結合型β-N-アセチルグルコサミン(O-GlcNAc)化の亢進剤およびタンパク質のリン酸化の抑制剤である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
4-アルキルウンベリフェロンまたはその薬学的に許容される塩を有効成分とすることを特徴とする、タンパク質のO-結合型β-N-アセチルグルコサミン(O-GlcNAc)化の亢進剤。
IPC (5件):
A61K 31/353
, A61K 31/335
, A61P 43/00
, A61P 25/00
, C07D 311/16
FI (5件):
A61K31/353
, A61K31/335
, A61P43/00 111
, A61P25/00
, C07D311/16
Fターム (9件):
4C062EE27
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA01
, 4C086ZC02
引用特許:
引用文献:
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