特許
J-GLOBAL ID:200903033443347780

組み合わせ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-236715
公開番号(公開出願番号):特開2003-047693
出願日: 2001年08月03日
公開日(公表日): 2003年02月18日
要約:
【要約】【課題】 単位ゲームに必要な個数の遊技球があることを確認した上で次の単位ゲームを開始させることができるようにし、ゲーム途中で遊技球が足りなくなる不具合を防止できる組み合わせ遊技機を提供する。【解決手段】 単位ゲーム毎に所定数の遊技球を発射する発射手段と、発射手段に供給するための遊技球を貯留する遊技球貯留手段と、遊技球貯留手段と発射手段との間に配設され且つ遊技球貯留手段から発射手段に向けて少なくとも所定数の遊技球を一列状に整列させつつ案内する遊技球整列手段81と、遊技球整列手段81上の所定数の遊技球の有無を検出する所定数遊技球検出手段85とを備え、遊技球整列手段81を、遊技球貯留手段側の遊技球を常時受け入れ可能に構成したものである。
請求項(抜粋):
単位ゲーム毎に所定数の遊技球を発射する発射手段(15)と、該発射手段(15)に供給するための遊技球を貯留する遊技球貯留手段(80)とを備えた組み合わせ遊技機において、前記遊技球貯留手段(80)と前記発射手段(15)との間に配設され且つ前記遊技球貯留手段(80)から前記発射手段(15)に向けて少なくとも前記所定数の遊技球を一列状に整列させつつ案内する遊技球整列手段(81)と、該遊技球整列手段(81)上の前記所定数の遊技球の有無を検出する所定数遊技球検出手段(85)とを備え、前記遊技球整列手段(81)を、前記遊技球貯留手段(80)側の遊技球を常時受け入れ可能に構成したことを特徴とする組み合わせ遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 303 ,  A63F 7/02 308 ,  A63F 7/02 350
FI (3件):
A63F 7/02 303 A ,  A63F 7/02 308 B ,  A63F 7/02 350 B
Fターム (5件):
2C088AA66 ,  2C088BA07 ,  2C088BA43 ,  2C088BC29 ,  2C088CA04

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