特許
J-GLOBAL ID:200903033453609988

食品スライサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 水野 桂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-044729
公開番号(公開出願番号):特開平11-239995
出願日: 1998年02月26日
公開日(公表日): 1999年09月07日
要約:
【要約】【課題】 供給される食品が短くなっても、切断厚さを一定に維持する。【解決手段】 食品を切断厚さ分ずつ供給する供給コンベア2,9を設け、供給コンベア2,9によって食品が供給されて食品の前端が供給コンベア2,9の前側に突出する毎に、供給コンベア2,9の前側に突出した食品の前端を切断する刃物21,23を設けた食品スライサにおいて、供給コンベア2,9は、食品の後端を保持する食品保持機構41を設けて、食品をその後端を保持した状態で供給する構成にした。
請求項(抜粋):
食品を切断厚さ分ずつ供給する供給コンベアを設け、供給コンベアによって食品が供給されて食品の前端が供給コンベアの前側に突出する毎に、供給コンベアの前側に突出した食品の前端を切断する刃物を設けた食品スライサにおいて、供給コンベアは、食品の後端を保持する食品保持機構を設けて、食品をその後端を保持した状態で供給する構成にしたことを特徴とする食品スライサ。

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