特許
J-GLOBAL ID:200903033488330013
プラスチック組成物の押出方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 秀實 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-351006
公開番号(公開出願番号):特開平6-170918
出願日: 1992年12月04日
公開日(公表日): 1994年06月21日
要約:
【要約】【目的】 長時間の押出加工においてもスクリーンメッシュの目開きがなく、予想以上の大きさの異物が押出材料中に混入することのないプラスチック組成物の押出方法を提供する。【構成】 押出温度において固体である成分を 20vol%以上を含むプラスチック組成物を押出機を用いて押出す場合、押出機のスクリュー前面に配置するスクリーンメッシュとして 250以上の硬度(Hv)を有する金属線により形成されたスクリーンメッシュを用いるプラスチック組成物の押出方法。
請求項(抜粋):
押出温度において固体である成分を 20vol%以上含むプラスチック組成物を押出機を用いて押出す場合、押出機のスクリュー前面に配置するスクリーンメッシュとして 250以上の硬度(Hv)を有する金属線により形成されたスクリーンメッシュを用いることを特徴とするプラスチック組成物の押出方法。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平3-053923
-
特開平4-018322
-
特開昭50-002182
前のページに戻る