特許
J-GLOBAL ID:200903033498266666

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-083422
公開番号(公開出願番号):特開平8-254922
出願日: 1995年03月15日
公開日(公表日): 1996年10月01日
要約:
【要約】【目的】 省エネモードにおいてメインCPUを含む本体制御部を停止させて著しい消費電力の低減を達成できると共に、上記省エネモードに入る前のエンジンの設定条件を再度セットし直すことなく上記省エネモードからの復帰を行うことができる画像形成装置を提供する。【構成】 消費電力を低減する省エネモードを有し、かつメインCPUを含む本体制御部以外にサブCPUを有する画像形成装置であって、省エネモード時に、上記メインCPUを含む本体制御部を停止させ、上記サブCPUのみを駆動させると共に、上記省エネモードに入る前のエンジンの設定条件を記憶できる不揮発性の記憶媒体を有し、上記メインCPUを含む本体制御部が停止しても、省エネモード復帰時に省エネモードに入る前の設定条件で復帰できる構成となっている。
請求項(抜粋):
消費電力を低減する省エネモードを有し、かつメインCPUを含む本体制御部以外にサブCPUを有する画像形成装置であって、省エネモード時に上記メインCPUを含む本体制御部を停止させ、上記サブCPUのみを駆動させると共に、上記省エネモードに入る前のエンジンの設定条件を記憶できる不揮発性の記憶媒体を有し、上記メインCPUを含む本体制御部が停止しても、省エネモード復帰時に省エネモードに入る前の設定条件で復帰する様にしたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/20 109 ,  B41J 29/38 ,  G03G 21/00 384 ,  H04N 1/00
FI (5件):
G03G 15/20 109 ,  B41J 29/38 D ,  B41J 29/38 Z ,  G03G 21/00 384 ,  H04N 1/00 C
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-210901   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開平4-063362
  • 特開平4-063362

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