留守番電話機

発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-339350
公開番号（公開出願番号）：特開2000-165509
出願日： 1998年11月30日
公開日（公表日）： 2000年06月16日
要約：

【要約】【課題】受信電文の種別に応じてユーザにその電文の緊急度を通知する。【解決手段】本発明は受信端末が不在のときに相手端末からの電文を受信したときに相手側がその電文に返信電文要求メッセージまたは留守録メッセージまたはこれらの電文が混在しているかを判断し、その種別に応じて色または点滅によってユーザに通知することができるために大至急の電文を受信したときでも相手端末に速やかに連絡することができる。

請求項（抜粋）：

留守番モードの着信時に応答メッセージ送出後、発信者から発信された伝達事項を記憶する記憶手段を有する留守番電話機において、前記記憶手段に格納されている伝達事項の中に少なくとも発信者に即座に返信する緊急メッセージが含まれているときにはバックライトの色彩および/または点滅によってユーザに通知する通知手段が具備されていることを特徴とする留守番電話機。

Fターム (5件)：

5K039CC00 , 5K039EE01 , 5K039HH13 , 5K039JJ06 , 5K039JJ08

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