特許
J-GLOBAL ID:200903033514043788
合わせガラスやラミネートガラスをガラスとフイルムとに分離して回収する方法及び装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-349887
公開番号(公開出願番号):特開2004-181321
出願日: 2002年12月02日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】自動車フロントガラスやビル窓等に使用された大サイズの廃合わせガラスを破砕して、ガラス片と接着フイルムとに分離し回収利用する装置及び方法を提供する。【解決手段】ガラスと接着フイルムからなる合わせガラスやフイルムをラミネートしたラミネートガラスのガラスをフイルムに接着した状態で破砕し、その後該フイルムに引っ張り歪みを与えることにより該フイルムからガラスを剥離させてガラスとフイルムを分離する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ガラスと接着フイルムからなる合わせガラスやフイルムをラミネートしたラミネートガラスのガラスをフイルムに接着した状態で破砕し、その後該フイルムに引っ張り歪みを与えることより該フイルムからガラスを剥離させるガラスとフイルムを分離する方法。
IPC (7件):
B09B5/00
, B02C4/08
, B02C4/42
, B02C19/14
, B09B3/00
, B29B17/02
, C03C27/12
FI (8件):
B09B5/00 Z
, B02C4/08
, B02C4/42
, B02C19/14 A
, B29B17/02
, C03C27/12 Z
, B09B3/00 Z
, B09B5/00 Q
Fターム (25件):
4D004AA07
, 4D004AA18
, 4D004CA04
, 4D004CA08
, 4D004CA50
, 4D004DA02
, 4D004DA13
, 4D063CC01
, 4D063CC08
, 4D063GA10
, 4D067CG06
, 4D067GA08
, 4F301BF03
, 4F301BF12
, 4F301BF31
, 4G061AA02
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061CA02
, 4G061CB03
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD03
, 4G061CD12
, 4G061CD18
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
合せガラスの分離回収システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-133326
出願人:本田技研工業株式会社
-
特開昭57-209847
審査官引用 (1件)
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