特許
J-GLOBAL ID:200903033526467621

画像投影方法ならびにシステム及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大胡 典夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-009316
公開番号(公開出願番号):特開平11-212724
出願日: 1998年01月21日
公開日(公表日): 1999年08月06日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、プロジェクタに接続されたコンピュータに、スクリーン上のポインタの動きを読み取るための手段を付加することにより、プレゼンテータがスクリーン方向を指し示したまま表示画面を切り替え、快適なプレゼンテーションを実現する。【解決手段】 本発明は、コンピュータ11により生成される画像をスクリーン15上に投影しプレゼンテーションを行なう画像投影システムにおいて、スクリーン上の任意位置に定義される操作領域1〜4をポインタ16が通過することにより、コンピュータがポインタ位置を逐次取り込み、位置情報に基づきその動きに従う操作コマンドを生成し、そのコマンドに従う表示切替えを行なうべく画像信号を生成してスクリーン上に投影する。
請求項(抜粋):
コンピュータにより生成される画像をスクリーン上に投影しプレゼンテーションを行なう画像投影システムにおいて、スクリーン上の任意位置に定義される操作領域をポインタが通過することにより、投影される画像を更新することを特徴とする画像投影方法。
IPC (2件):
G06F 3/033 350 ,  G06F 3/00 630
FI (2件):
G06F 3/033 350 G ,  G06F 3/00 630

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