特許
J-GLOBAL ID:200903033552957513

球技競技の練習用ゴール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-274667
公開番号(公開出願番号):特開平10-118234
出願日: 1996年10月17日
公開日(公表日): 1998年05月12日
要約:
【要約】【課題】従来のサッカーゴールは、ゴールマウスを支持している支持部などが設けられており、大きく重たいため移動することが大変であった。また、球技競技では、多数の人数が一度に同じシュート練習をするとき、練習スペースが限られていることから、効率的にシュート練習をすることができなかった。【解決手段】ゴールを使用する球技競技の練習用ゴールAであって、前記練習用ゴールは、左右のゴールポスト1、1および、これらゴールポストの上端側に掛け渡して設けたクロスバー2とからなるゴールマウスと、、前記ゴールマウスの所定位置に設けた係止部分を介して取り付けたゴールネット4とから構成され、前記ゴールポストは、その下端側に支持脚3を有すると共に、ボールが激突した際の衝撃緩和手段7、8を設けた球技競技の練習用ゴールとして構成した。
請求項(抜粋):
ゴールを使用する球技競技の練習用ゴールであって、前記練習用ゴールは、左右のゴールポストおよび、これらゴールポストの上端側に掛け渡して設けたクロスバーとからなるゴールマウスと、、前記ゴールマウスの所定位置に設けた係止部分を介して取り付けたゴールネットとから構成され、前記ゴールポストは、その下端側に支持脚を有すると共に、ボールが激突した際の衝撃緩和手段を設けたことを特徴とする球技競技の練習用ゴール。
IPC (4件):
A63B 69/00 504 ,  A63B 69/00 501 ,  A63B 69/00 508 ,  A63B 69/00 509
FI (4件):
A63B 69/00 504 E ,  A63B 69/00 501 B ,  A63B 69/00 508 ,  A63B 69/00 509

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