特許
J-GLOBAL ID:200903033573814712

余剰品計画引当システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野田 茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-375995
公開番号(公開出願番号):特開2002-182726
出願日: 2000年12月11日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 余剰品の判断を作業途中の段階で自動的に行い、余剰品になったものを別の計画情報に引き当てることを可能にし、コストの削減と、余剰品となるものを他の計画に引き当てるまでの時間を短縮する。【解決手段】 余剰品の判断を、計画情報と指示情報により前記余剰品となる物の製作作業途中の段階で人の判断を介さずシステムが行い、余剰品になったものを前記製作作業途中の段階で別の計画情報に引き当てる。
請求項(抜粋):
余剰品になったものを別の計画情報に引き当てる余剰品計画引当システムであって、前記余剰品の判断を計画情報と指示情報により前記余剰品となる物の製作作業途中の段階で行い、前記製作作業途中の段階で余剰品になったものを前記製作作業途中の段階で別の計画情報に引き当てることを特徴とする余剰品計画引当システム。
IPC (2件):
G05B 19/418 ,  G06F 17/60 108
FI (2件):
G05B 19/418 Z ,  G06F 17/60 108
Fターム (7件):
3C100AA03 ,  3C100AA22 ,  3C100AA36 ,  3C100AA65 ,  3C100AA68 ,  3C100BB02 ,  3C100BB38
引用特許:
審査官引用 (6件)
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