特許
J-GLOBAL ID:200903033588953875
トマト搾汁液の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-139482
公開番号(公開出願番号):特開2002-330719
出願日: 2001年05月10日
公開日(公表日): 2002年11月19日
要約:
【要約】【課題】生のトマト果実が有する甘い香りが保持されたトマト搾汁液を得る。【解決手段】トマト果実を洗浄、破砕、予備加熱、搾汁して得られるトマト搾汁液の製造方法であって、トマト果実を破砕する前に、あらかじめ該トマト果実を加熱処理したのち、破砕、予備加熱、搾汁する。そして、トマト果実を破砕する前に、あらかじめ該トマト果実を加熱処理する加熱条件が、30〜80°Cで1〜10分であるトマト搾汁液の製造方法。
請求項(抜粋):
トマト果実を洗浄、破砕、予備加熱、搾汁して得られるトマト搾汁液の製造方法であって、トマト果実を破砕する前に、あらかじめ該トマト果実を加熱処理したのち、破砕、予備加熱、搾汁してトマト搾汁液を得ることを特徴とするトマト搾汁液の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
A23L 1/212 A
, A23L 2/02 F
Fターム (8件):
4B016LC02
, 4B016LE04
, 4B016LE05
, 4B016LG11
, 4B016LP05
, 4B017LE03
, 4B017LG07
, 4B017LP13
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