特許
J-GLOBAL ID:200903033593733700
腸管出血性大腸菌感染の検出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-148917
公開番号(公開出願番号):特開平10-339731
出願日: 1997年06月06日
公開日(公表日): 1998年12月22日
要約:
【要約】【課題】 腸管出血性大腸菌感染の簡便な検出方法を提供する。【解決手段】 腸管出血性大腸菌由来リポポリサッカライドを担体粒子上に担持させ、この担持されたリポポリサッカライドと、試料中の抗リポポリサッカライド抗体とを反応せしめ、該反応混合物の凝集の程度を測定することを特徴とする方法。
請求項(抜粋):
腸管出血性大腸菌由来リポポリサッカライドを担体粒子上に担持させ、この担持されたリポポリサッカライドと、試料中の抗リポポリサッカライド抗体とを反応せしめ、該反応混合物の凝集の程度を測定することを特徴とする腸管出血性大腸菌感染の検出方法。
IPC (3件):
G01N 33/569
, G01N 33/53
, G01N 33/543 581
FI (3件):
G01N 33/569 F
, G01N 33/53 S
, G01N 33/543 581 D
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
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Journal of Clinical Microbiology, 1992, Vol.30, No.5, p1174-1178
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