特許
J-GLOBAL ID:200903033603808747

ポインティングデバイスのポインタの再表示方法と装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-180489
公開番号(公開出願番号):特開2000-010545
出願日: 1998年06月26日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】 省電力状態またはスクリーンセイバ表示状態から操作画面表示が復帰するときのポインティングデバイスのポインタの位置の確認を容易にする。【解決手段】 レジューム開始を監視し(ステップ1100,1102)、レジューム開始が検出されたらポインタの拡大表示及び/またはユーザが指定する位置への表示を行なう(ステップ1108,1110)。
請求項(抜粋):
ポインティングデバイスのポインタの表示を含む操作画面の表示が復帰したことを検知し、該操作画面の表示の復帰が検知されたとき、操作画面上にポインタを一時的に拡大して表示する各ステップを具備するポインティングデバイスのポインタの再表示方法。
IPC (2件):
G09G 5/08 ,  G06F 3/00 658
FI (2件):
G09G 5/08 D ,  G06F 3/00 658 A
Fターム (16件):
5C082AA01 ,  5C082AA22 ,  5C082AA24 ,  5C082AA37 ,  5C082BA12 ,  5C082BA43 ,  5C082CA01 ,  5C082CA02 ,  5C082CA33 ,  5C082CA82 ,  5C082CB01 ,  5C082CB10 ,  5C082DA81 ,  5C082DA87 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10

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