特許
J-GLOBAL ID:200903033660952420

洗面化粧台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安藤 淳二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-344888
公開番号(公開出願番号):特開2003-144249
出願日: 2001年11月09日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、化粧台本体の収納空間を蓋うスイング式の扉の内面に、着脱自在の小物入れを装着した洗面化粧台であって、小物入れの装着態様を適宜かえることにより、該小物入れに保管される小物の出し入れを容易にした洗面化粧台を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明の洗面化粧台は、化粧台本体1に設けた収納空間11を開閉自在に蓋うスイング式の扉2の内面21に、上端部が開口周縁31で形成される開口部とした小物入れ3を着脱自在に装着した洗面化粧台において、該小物入れ3の前面壁32から該開口周縁31までの高さhに対して該小物入れ3の後面壁33から該開口周縁31までの高さHを大きくするとともに、該小物入れ3の前面壁32と後面壁33とのいずれか一方が該扉2の内面21に選択的に対向するよう該小物入れ3を該扉2の内面21に装着したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
化粧台本体に設けた収納空間を開閉自在に蓋うスイング式の扉の内面に、上端部が開口周縁で形成される開口部とした小物入れを着脱自在に装着した洗面化粧台において、該小物入れの前面壁の該開口周縁までの高さに対して該小物入れの後面壁の該開口周縁までの高さを大きくするとともに、該小物入れの前面壁と後面壁とのいずれか一方が該扉の内面に選択的に対向するよう該小物入れを該扉の内面に装着したことを特徴とする洗面化粧台。
IPC (2件):
A47B 67/02 502 ,  A47K 1/00
FI (2件):
A47B 67/02 502 G ,  A47K 1/00 S

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