特許
J-GLOBAL ID:200903033679638611

ルアー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小野 由己男 ,  加藤 秀忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-175359
公開番号(公開出願番号):特開2005-348687
出願日: 2004年06月14日
公開日(公表日): 2005年12月22日
要約:
【課題】 分解作業が行い易いジョイント型のルアーを提供する。【解決手段】 ルアーは、ルアー前体1と、ルアー後体2と、前止めピン81と、前蓋体31とを備える。ルアー後体2は、前貫通孔12が設けられたコネクタ11を有する。ルアー前体1は、コネクタ11が挿入される前スリット部分70を有し、コネクタ11が前スリット部分70に挿入された状態でコネクタ11の前貫通孔12と合致する第1前孔71が設けられる。前止めピン81は、コネクタ11が前スリット部分70に挿入された状態で前スリット部分70の第1前孔71の挿入口72から前スリット部分70の第1前孔71およびコネクタ11の前貫通孔12に着脱自在に挿通され、ルアー前体1とルアー後体2とを連結する。そして、前蓋体31は、第1前孔71の挿入口72を開閉可能にルアー前体1に設けられる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
貫通孔が設けられた凸部を有する第1ルアー本体と、 前記凸部が挿入される凹部を有し、前記凸部が前記凹部に挿入された状態で前記凸部の前記貫通孔と合致する第1孔が設けられた第2ルアー本体と、 前記凸部が前記凹部に挿入された状態で前記凹部の前記第1孔の挿入口から前記凹部の前記第1孔および前記凸部の前記貫通孔に着脱自在に挿通され、前記第1ルアー本体と前記第2ルアー本体とを連結する止めピンと、 前記第1孔の前記挿入口を開閉可能に前記第2ルアー本体に設けられる蓋体と、 を備えるルアー。
IPC (1件):
A01K85/18
FI (1件):
A01K85/00 M
Fターム (2件):
2B107BA42 ,  2B107BA46
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • ルアー
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-331302   出願人:飯塚英男

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