特許
J-GLOBAL ID:200903033725113090

保守タイミング検出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-283859
公開番号(公開出願番号):特開平7-113881
出願日: 1993年10月19日
公開日(公表日): 1995年05月02日
要約:
【要約】【目的】 保守対象機材のソフトウェアが動作していなくても、通電されている限り通電時間の積算を行うようにする。【構成】 保守対象機材2に供給される電源と同一の電源が供給され、電源が供給されている間は通電時間を積算し、その積算時間をデジタル信号で出力する通電時間積算パッケージ3で保守対象機材1の通電時間が積算される。保守対象機材2は、その通電時間積算パッケージ3の通電時間を参照し、その参照値が所定値を越えたときに警報信号を送出する。
請求項(抜粋):
間欠的にソフトェアが動作する保守対象機材の保守タイミングを検出する保守タイミング検出装置において、電源が供給されている期間中連続して動作し、積算動作時間をデジタル信号として出力する通電時間積算パッケージと、前記保守対象機材に設けられ前記通電時間積算パッケージから出力される積算動作時間を参照してその積算動作時間が所定時間を越えた場合、警報信号を送出する警報信号送出手段を備えたことを特徴とする保守タイミング検出装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-288990

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