特許
J-GLOBAL ID:200903033726286230

脊椎矯正器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-125809
公開番号(公開出願番号):特開2002-315767
出願日: 2001年04月24日
公開日(公表日): 2002年10月29日
要約:
【要約】【課題】 簡易な動作を行うだけで極めて高い矯正効果が得られる画期的な脊椎矯正器具を提供すること。【解決手段】 少なくとも身体1の上半身を支承して背部を当接し得る本体2の上部に、一対の矯正用突起部3を並設してこの矯正用突起部3間の矯正溝4をこの本体2上に支承した身体1背部の脊柱5の長手方向に形成し、この矯正用突起部3は長手方向のいずれか一方に向けて傾斜せしめ、この傾斜上方側となる矯正用突起部3の端部に急角度で下降する落ち込み部6を設けたことを特徴とする脊椎矯正器具。
請求項(抜粋):
少なくとも身体の上半身を支承して背部を当接し得る本体の上部に、一対の矯正用突起部を並設してこの矯正用突起部間の矯正溝をこの本体上に支承した身体背部の脊柱の長手方向に形成し、この矯正用突起部は長手方向のいずれか一方に向けて傾斜せしめ、この傾斜上方側となる矯正用突起部の端部に急角度で下降する落ち込み部を設けたことを特徴とする脊椎矯正器具。
IPC (4件):
A61F 5/01 ,  A61F 5/042 ,  A61H 1/02 ,  A63B 23/02
FI (4件):
A61F 5/01 E ,  A61H 1/02 Z ,  A63B 23/02 Z ,  A61F 5/04 311 D
Fターム (6件):
4C098AA02 ,  4C098AA03 ,  4C098BB02 ,  4C098BC22 ,  4C098BC42 ,  4C098BD02

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