特許
J-GLOBAL ID:200903033773939633
表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
近島 一夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-254917
公開番号(公開出願番号):特開2001-083885
出願日: 1999年09月08日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 半導体基板側に加えられるストレスによる画素欠陥の低減化を図るとともに、スぺーサなどを表示領域に配置する必要をなくして工程の短縮化と、設備投資の軽減を図り、低コストで、高い歩留が得られるようにする。【解決手段】 画素を表示する回路素子102を有する半導体基板1の機械的強度を、これに対向する対向ガラス基板16より強くしてこの対向ガラス基板16を半導体基板1の反り方向に合わせるようにすることにより双方の反り方向を揃えて均一のギャップを形成するようにした。
請求項(抜粋):
画素を表示する回路素子を有する第1の基板と、該第1の基板に対向する透明な第2の基板とを有する表示装置において、前記第2の基板より前記第1の基板の機械的強度を強く形成して、該第2の基板を、該第1の基板の反り方向に合わせて形成可能とした、ことを特徴とする表示装置。
IPC (5件):
G09F 9/00 302
, G02F 1/1333 500
, G02F 1/1339 500
, G02F 1/1343
, G02F 1/1368
FI (5件):
G09F 9/00 302
, G02F 1/1333 500
, G02F 1/1339 500
, G02F 1/1343
, G02F 1/136 500
Fターム (42件):
2H089LA11
, 2H089NA24
, 2H089NA60
, 2H089PA19
, 2H089QA04
, 2H089QA11
, 2H089QA12
, 2H089QA14
, 2H089QA16
, 2H089SA01
, 2H089TA01
, 2H089TA09
, 2H090JA03
, 2H090JA08
, 2H090JA16
, 2H090JB04
, 2H090JC04
, 2H090JC06
, 2H090JC14
, 2H090JC17
, 2H090JD13
, 2H090JD18
, 2H092GA59
, 2H092JA23
, 2H092JB13
, 2H092KA03
, 2H092KA07
, 2H092NA07
, 2H092NA13
, 2H092NA25
, 2H092NA27
, 2H092NA29
, 2H092PA01
, 2H092PA03
, 2H092PA12
, 5G435AA09
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435EE33
, 5G435EE35
, 5G435FF00
, 5G435HH03
前のページに戻る