特許
J-GLOBAL ID:200903033781261093

対話式インタフェース方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-276549
公開番号(公開出願番号):特開平7-129348
出願日: 1993年11月05日
公開日(公表日): 1995年05月19日
要約:
【要約】【目的】 本発明の目的は、操作オペレータに対応した好適な操作が可能な対話式インタフェース方法及び装置を提供することにある。【構成】 操作オペレータと機械間の対話式インタフェースを実現する対話式インタフェース方法であって、前記操作オペレータの操作習熟の度合に対応して、機械から前記操作オペレータへの操作指示手順を変更することを特徴とする。ここで、前記操作習熟の判断は、作成正誤の履歴を前記操作オペレータに対応して記憶し、前記操作正誤率に基づいて行うことを特徴とする。
請求項(抜粋):
操作オペレータと機械間の対話式インタフェースを実現する対話式インタフェース方法であって、前記操作オペレータの操作習熟の度合に対応して、機械から前記操作オペレータへの操作指示手順を変更することを特徴とする対話式インタフェース方法。
IPC (2件):
G06F 3/14 340 ,  G06F 3/14 330

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