特許
J-GLOBAL ID：200903033793772662
射出成形用金型
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
谷 義一 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-005167
公開番号（公開出願番号）：特開2002-210798
出願日： 2001年01月12日
公開日（公表日）： 2002年07月30日
要約：
【要約】【課題】 冷却パイプの先端に固定リングを装着して、冷却パイプの先端を冷却穴の中心に配置できるようにする。【解決手段】 固定側金型と可動側金型の間に形成されたキャビティを有する射出成形用金型において、凸部を冷却する冷却パイプの先端を固定リングで支持して、冷却孔の略中心に冷却パイプを位置決めして配置できることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
固定側金型と可動側金型の間に形成されたキャビティを有する射出成形用金型において、前記可動側金型の凸部コアを冷却するために該凸部コアに形成された冷却穴内に挿入される冷却パイプの先端を固定リングで支持して、前記冷却穴の略中心に前記冷却パイプを配置することを特徴とする射出成形用金型。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (10件)：
4F202AM32
, 4F202AM33
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CN05
, 4F202CN22
, 4F206AM32
, 4F206JA07
, 4F206JN43
, 4F206JQ81
