特許
J-GLOBAL ID:200903033801696032

生花用花器及びその道具並びにこれらの表面処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岸本 忠昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-098790
公開番号(公開出願番号):特開2002-294489
出願日: 2001年03月30日
公開日(公表日): 2002年10月09日
要約:
【要約】【課題】 生花の寿命を長く延ばすことができる花器及びその道具並びにこれらの表面処理方法の提供。【解決手段】 アルミニウム又はその合金から形成された花器本体の少なくとも一部に陽極酸化被膜が形成され、この被膜の少なくとも一部に銀又は銅或いはリンを含んだ銀又は銅が析出している花器及びその道具。花器本体や道具本体に電解処理を施して陽極酸化被膜を形成し、この陽極酸化被膜に銀又は銅或いはリンを含んだ銀又は銅を析出させる。
請求項(抜粋):
アルミニウム又はその合金から形成された花器本体の内表面の少なくとも一部に陽極酸化被膜が形成され、この陽極酸化被膜の少なくとも一部に銀又は銅或いはリンを含んだ銀又は銅が析出していることを特徴とする生花用花器。
IPC (5件):
C25D 11/18 311 ,  A47G 7/02 ,  C25D 11/04 101 ,  C25D 11/04 ,  C25D 11/06
FI (5件):
C25D 11/18 311 ,  A47G 7/02 E ,  C25D 11/04 101 F ,  C25D 11/04 101 B ,  C25D 11/06 D

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