特許
J-GLOBAL ID:200903033819317217
燃料改質装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西出 眞吾 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-041191
公開番号(公開出願番号):特開2001-226103
出願日: 2000年02月18日
公開日(公表日): 2001年08月21日
要約:
【要約】【課題】連続的に水素含有ガスを製造できる燃料改質装置を提供する。【解決手段】オートサーマル型燃料改質装置100であって、反応中に銅含有触媒が所定の活性低下率に到達すると、触媒への酸素含有ガスの供給を一時的に停止し、水素含有ガスを生成しながら、触媒に生成した酸化銅を還元することで触媒を再生する。
請求項(抜粋):
燃料ガスおよび水に酸素含有ガスを供給して、触媒の存在下において燃料ガスの一部に発熱反応である酸化反応を行わせ、発生した酸化熱を加熱源として吸熱反応である燃料の改質反応を行わせて水素含有ガスを生成する燃料改質装置において、反応中に前記触媒が所定の活性低下率に到達すると、前記触媒への酸素含有ガスの供給を一時的に停止することを特徴とする燃料改質装置。
IPC (2件):
FI (2件):
C01B 3/32 A
, B01J 23/89 M
Fターム (37件):
4G040EA02
, 4G040EA06
, 4G040EA07
, 4G040EB03
, 4G040EB12
, 4G040EB23
, 4G040EB32
, 4G040EC01
, 4G040EC03
, 4G040EC04
, 4G040EC05
, 4G069AA03
, 4G069AA10
, 4G069BA01A
, 4G069BA02A
, 4G069BA04A
, 4G069BA05A
, 4G069BA05B
, 4G069BA06A
, 4G069BB02A
, 4G069BB04A
, 4G069BB04B
, 4G069BC17A
, 4G069BC18A
, 4G069BC31A
, 4G069BC31B
, 4G069BC35A
, 4G069BC35B
, 4G069BC43A
, 4G069BC72A
, 4G069BC75A
, 4G069BC75B
, 4G069CC25
, 4G069CC26
, 4G069CC32
, 4G069EC28
, 4G069GA06
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