特許
J-GLOBAL ID:200903033822976981

イントロデューサー・シース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-334041
公開番号(公開出願番号):特開平6-178814
出願日: 1992年12月15日
公開日(公表日): 1994年06月28日
要約:
【要約】【目的】 シース残置時の損傷や危険性を未然に防ぎ、かつ患者の体内組織への侵襲を最少限度に止めることのできるイントロデューサー・シース(シース・ダイレーター組立体)を得る。【構成】 シース22にダイレーター11aが挿入され、このダイレーターの先端がシースの先端部から突出可能に構成され、カテーテル及びその他の器材を体内に挿入する補助装置として使用するイントロデューサー・シースであって、シース22の先端部分が軟質部22aで形成されている。
請求項(抜粋):
シースにダイレーターが挿入され、このダイレーターの先端が前記シースの先端部から突出可能に構成され、カテーテル及びその他の器材を体内に挿入する補助装置として使用するイントロデューサーにおいて、前記シースの先端部分が軟質材料で形成されていることを特徴とするイントロデューサー・シース。
IPC (2件):
A61M 25/08 ,  A61M 29/00

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