特許
J-GLOBAL ID:200903033828844734
分析装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
吉田 稔
, 田中 達也
, 福元 義和
, 塩谷 隆嗣
, 古澤 寛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-175437
公開番号(公開出願番号):特開2004-020367
出願日: 2002年06月17日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】使用者に対して過度な経済的負担をかけることなく、分析装置購入後の状況の変化にフレキシブルに対応できるようにする。【解決手段】分析装置Xにおいて、本体部1と、この本体部1に対して着脱自在とされ、かつ本体部1に対して情報を出力可能な検知ユニット2と、を備えた。本体部1は、測定対象物に含まれる特定成分の分析を行うのに必要な演算を行う演算部15を有しており、検知ユニット2は、演算に必要な演算用情報を測定対象物から得るための検知部23を有している。検知部23は、たとえば測定対象物に刺激を与える一方で、この刺激に対する応答として演算用情報が得られるように構成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
本体部と、この本体部に対して着脱自在とされ、かつ上記本体部に対して情報を出力可能な検知ユニットと、を備え、
上記本体部は、測定対象物に含まれる特定成分の分析を行うのに必要な演算を行う演算部を有しており、
上記検知ユニットは、上記演算に必要な演算用情報を上記測定対象物から得るための検知部を有していることを特徴とする、分析装置。
IPC (2件):
FI (4件):
G01N27/28 Z
, G01N27/30 353Z
, G01N27/46 351B
, G01N27/46 351K
Fターム (13件):
2G045AA01
, 2G045DA31
, 2G045DA69
, 2G045JA01
, 2G045JA20
, 2G054AA07
, 2G054CA21
, 2G054CA23
, 2G054CA25
, 2G054CE02
, 2G054EA05
, 2G054FA42
, 2G054GE06
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