特許
J-GLOBAL ID:200903033833360435
浮選によるプラスチックスの分離法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-243768
公開番号(公開出願番号):特開平5-200326
出願日: 1992年09月11日
公開日(公表日): 1993年08月10日
要約:
【要約】【構成】 ポリエステル、ポリ塩化ビニルおよび場合により存在するその他のプラスチックスの混合物からポリエステルプラスチックスを分離する方法であって、上記プラスチックスの混合物をアルカリ水溶液で処理し、そしてポリ塩化ビニルおよび場合により存在するその他のプラスチックスからポリエステルを浮選により分離することからなる。【効果】 本発明によると、残留物は、分離されたポリエステルからなり、得られたプラスチックスまたはプラスチックスの混合物の相互的純度は、0.2%以下である。
請求項(抜粋):
ポリエステル、ポリ塩化ビニルおよび場合により存在するその他のプラスチックスの混合物からポリエステルプラスチックスを分離する方法であって、上記プラスチックスの混合物をアルカリ水溶液で処理し、そしてポリ塩化ビニルおよび場合により存在するその他のプラスチックスからポリエステルを浮選により分離することからなる上記方法。
IPC (5件):
B03D 1/02
, C08J 11/06 CEV
, C08J 11/06 CFD
, C08L 27:04
, C08L 67:02
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